松は
庭木や盆栽として人気の高い木ですが、見た目を美しく保つためには
剪定が欠かせません。
黒松・赤松の場合、他の木とは
剪定方法が異なり、松特有の「芽摘み」「芽切り」「中芽切り」「葉むしり・もみあげ
剪定」という
剪定作業があります。
そこで今回は、黒松・赤松の
剪定方法について解説していきます。
▼芽摘み
黒松や赤松は、1本の枝から2~3個芽が付いていることがあります。放置しておくと木の形が崩れてしまうので、不要な芽を摘み取りましょう。
芽摘みは、はさみではなく素手でちぎるようにするのがポイントです。素手でやることで葉を傷つけることがなく、自然な仕上がりになります。
▼芽切り
芽切りは、葉の長さを調整して全体のバランスを整えるために行います。
剪定ばさみを使って新芽を切り落とし二番芽を付けることで、全体のバランスが整います。
6~7月が目きりに適した時期ですが、木の状態によって多少前後します。
▼中芽切り
芽摘みや芽切りを十分に行っていない場合に、中芽切りを行います。中芽切りは伸びすぎた枝を切り落とす作業で、芽摘みや芽切りと同じようにバランスを整えるように枝を切っていきます。
▼葉むしり・もみあげ
剪定葉むしりやもみあげ
剪定は、古い葉や枝を除去する目的で行います。この作業を怠ると、古くなった葉や枝が変色して見た目が悪くなってしまいます。
▼まとめ
黒松や赤松は、他の木と違って特殊な
剪定方法をする必要があります。
もし松の
剪定でお困りであれば、気軽に弊社にご相談ください。