剪定に適した時期と適していない時期があるのをご存知ですか?
また、
剪定時期は木の種類によっても異なります。
庭木を育てるうえで
剪定は欠かせない作業で、基本的に毎年行うものなので、適切な
剪定時期を知っておく必要があります。
そこで今回は、基本的な
剪定時期について解説していきます。
▼基本的な
剪定時期
剪定は、基本的に毎年夏と冬に行うのが理想的です。また、夏と冬では
剪定の方法が異なり、2回行うことで1年を通して美しい
庭木を保つことができます。
まず夏に行う
剪定を夏
剪定と言い、6月頃に行うのが一般的です。伸びすぎた枝を中心に
剪定し、台風対策や
害虫予防になります。
そして冬に行う
剪定を冬
剪定と言い、全体的な形を整えるために行います。
▼種類別の
剪定時期
植木の種類によって
剪定時期は異なります。
たとえばヒノキや松、杉などの常緑針葉樹の場合、基本
剪定は3~5月、軽
剪定は10~11月に行います。
サツキやキンモクセイ、椿などの常緑広葉樹の場合は、基本
剪定は3~6月、軽
剪定は8~10月です。
ただし、花芽の形成時期は木によって異なるので、花芽が形成する前に
剪定するようにしましょう。
そして、モミジやハナミズキ、ヤマボウシなどの落葉広葉樹の場合は、基本
剪定は12~2月、軽
剪定は3・6・9・10月になります。
▼まとめ
剪定は基本的に年に2回行いますが、木の種類によって適した
剪定時期は異なります。
自身の
庭木の
剪定時期がわからないという方は、気軽に弊社にご相談ください。